断熱リフォーム 補助金

【2026年8月更新】埼玉の窓断熱補助金|県の上乗せ終了後、今できること

埼玉県の窓断熱補助金を活用した家族が過ごす明るいリビング|埼玉の窓リフォーム補助金解説

✔ エアコンの設定温度を下げても、部屋がなかなか涼しくならない
✔ 光熱費の請求を見るたび、ため息が出てしまう
✔ 埼玉県の補助金が終了したと聞いたが、今からでも動ける選択肢はあるか
✔ 国の補助金だけでも使えるか、費用感を知りたい


こうしたお悩みは、窓の断熱性能を高めることで解決できる可能性があります。

結論からお伝えすると、埼玉県の上乗せ補助は2026年7月末に終了しましたが、国の「先進的窓リノベ2026」は引き続き活用できます。

県の補助金がなくても、窓断熱リフォームを進める手段は残っています。


こんにちは。東京・埼玉で建築と断熱リフォームを手がけている、株式会社Knot Insight(ノットインサイト)の丸岡です。

今日は埼玉県にお住まいの方に向けて、窓断熱の補助金について「今どうなっているのか」をお話しします。


💰 1. 埼玉県の「上乗せ補助」は終了しました


2026年度、埼玉県が独自に始めた「埼玉県窓断熱リフォーム支援事業」は、国の「先進的窓リノベ2026事業」に県が5割上乗せするという、全国的にも珍しい手厚い制度でした。

しかし、予算1.5億円・先着順で受付されたこの制度は、2026年7月末に予算枠が終了しました。

※詳細は埼玉県窓断熱リフォーム支援事業の公式サイトをご確認ください。


🔗 埼玉県窓断熱リフォーム支援事業 事務局ページ


1-1. 予算がすぐ埋まった、という事実

仮に1世帯あたりの補助金額が50万円とした場合、1.5億円÷50万円=300世帯分となります。

埼玉県全体の規模を考えると、決して多い数字ではありません。

それがわずか数ヶ月で埋まったということは、それだけ多くの方が窓の暑さ・寒さ・結露や光熱費の高騰に困っていたということです。

補助金がきっかけになった面はありますが、窓断熱そのものの価値は補助金とは関係なく本物です。


1-2. 国の補助金は、引き続き使えます

県の上乗せは終了しましたが、国の「先進的窓リノベ2026事業」は継続中です。

窓のサイズ・製品グレード・枚数に応じて補助額が決まり、工事費の一部を国が負担します。正確な補助額はお住まいごとに異なります。

🖋️ ここがプロの視点
埼玉県の補助金が来年度も実施されるかは現時点では未定です。
ただ、これだけ早く枠が埋まった制度なので、再開の可能性は十分にあります。
今のうちに現地調査と見積もりを済ませておけば、再開時に最速で申請できます。
補助金は先着順なので、「準備が終わっている人」から枠が埋まっていきます。

🏠 2. 窓を変えると、住まいはここまで変わる


2-1. 一年中、魔法瓶のような室温に

夏は外の熱気をブロックし、冬は暖かい空気を逃さない。

真夏に玄関を開けた瞬間の「ムワッ」や、冬の「ヒヤッ」が和らぎます。エアコンの効きも良くなるので、光熱費の節約にもつながります。


2-2. 結露とカビの悩みから解放される

梅雨の時期、窓まわりがなんとなく湿っぽい……という経験はありませんか?

夏でもエアコンの冷気と外の湿った空気が窓でぶつかると、結露が発生します。

樹脂サッシの内窓を入れると、この結露がほとんど出なくなります。

毎朝の拭き取り作業から解放されるのはもちろん、カビやダニの発生も抑えられるので、ご家族の健康にとっても大きなプラスです。

補助金は初期費用のお話ですが、その後ずっと続くのが毎月の電気代です。窓を変えると、ひと夏の冷房費がどのくらい変わるか確かめてみませんか。


ひと夏の冷房費、いくら減る?
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📋 3. 今知っておきたい2つのポイント


3-1. 国の補助金を使うための条件

県の制度は終了しましたが、国の「先進的窓リノベ2026事業」を使うには、以下の条件があります。


1. 登録事業者を通じて申請すること
2. 2026年度からは「Sグレード以上」の製品が求められること
3. 交付申請・工事完了の期限内に手続きを済ませること



申請の書類作成・電子申請は、登録事業者である弊社がすべて代行します。

お施主様にお願いするのは、同意書へのサインだけです。


3-2. 主要メーカーの製品が10月に値上がりします

LIXIL・YKK APなど主要メーカーが、2026年10月1日より製品価格を約10%改定する予定です。

同じ窓・同じ工事内容でも、10月を過ぎると費用が変わります。

検討中の方は、頭の片隅に置いておいていただければと思います。

「補助金が使えるか確認したい」「値上がり前に現地調査だけでも」というご相談からでも構いません。


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❓ よくあるご質問


Q. 埼玉県の上乗せ補助は、もう使えないのですか?
A. 2026年度の予算枠は終了しています。

来年度に同様の制度が実施されるかは現時点では未定ですが、今のうちに現地調査を済ませておくと、再開時にすぐ動けます。


Q. 県の補助金がなくても、窓リフォームをやるメリットはありますか?
A. あります。補助金は費用面のサポートですが、窓断熱の本質は快適さと光熱費削減です。

夏の暑さ・冬の寒さ・結露は補助金に関係なく改善されます。


Q. 国の「先進的窓リノベ事業」だけでも使えますか?
A. 使えます。窓のサイズ・グレード・枚数に応じた補助額が支給されます。


Q. 10月の値上がりに間に合わせるには、いつまでに相談すればいいですか?
A. 現地調査→お見積もり→発注という流れを考えると、9月中旬ごろまでにはご連絡いただくのが安心です。


Q. 補助金の手続きは自分でやる必要がありますか?
A. 書類作成や電子申請は、登録事業者である弊社がすべて代行します。

お客様にしていただくのは、サインだけです。


✍️ 結び|埼玉の窓断熱、今できること


2026年度の埼玉県上乗せ補助は終了しました。

来年、同じ制度が同じ条件で戻ってくるとは限りません。

ですが、窓の暑さ・寒さ・光熱費への悩みは、補助金の有無に関係なく今もそこにあります。

  • 国の「先進的窓リノベ2026」は引き続き活用できる
  • 10月の値上がり前であれば現在の価格で工事が可能
  • 今のうちに現地調査を済ませておくと、来年度の補助金再開時にも最速で動ける

窓だけ見ない、住まい全体を見る
建設業許可と宅建士の視点で、窓断熱だけでなく、内装・外装・水回りといった住まい全般のご相談にも対応可能です。
代表が直接現地調査にお伺いし、窓だけでなく周辺の壁・床・建具の状態も含めて総合的に拝見した上で、ご家族の暮らし方に合った最適なプランをご提案いたします。


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「うちの場合、いくら戻ってくるの?」「自分のエリアで使える補助金は?」——そんな素朴なご質問で構いません。現場を知るプロが、誠実にお答えします。


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この記事の執筆者
丸岡吾郎|株式会社Knot Insight 代表(https://www.knotinsight.jp/company/)
建設業許可:埼玉県知事許可(般-7)第079245号
先進的窓リノベ2026登録事業者/賃貸住宅の断熱・再エネ集中促進事業者
対応エリア:東京都23区全域(板橋区・練馬区・新宿区ほか)/埼玉県全域(さいたま市・川口市・戸田市ほか)

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